再臨主の御言葉(2)地上生活と霊界

人間の霊人体と肉身の関係について見てみるとき、より重要なのは、肉身ではなく霊人体です。肉身は百年くらい生きて死にますが、霊人体は、時間と空間を超越して永生します。いくら地上界で良い服を着て、良い物を食べ、裕福に暮らす人も、結局、死ぬのです…

再臨主の御言葉(1) 神様の願う理想家庭と血統

神様が人間を創造した究極的な目的はどこにあると思われますか。それは真の愛を中心とした理想家庭の完成を通して喜びを感じることでした。では、理想家庭とはどのような姿でしょうか。神様が創造された最初の人間は、男性格を代表したモデルとしてのアダム…

精神疾患の背後にある否定的な潜在意識とヒーリング

精神疾患は、うつ状態になって黙り込んだりマイナス思考に落ちいったり、そう状態になって陽気にはしゃぎすぎたり支離滅裂になったりとさまざまな症状を示します。その多くは、いまだその原因を突き止められていません。しかも、それぞれの精神疾患には多様…

摂理として働く神とサタン (2)神とサタンの基台の奪い合い

1、神の摂理と基台 宇宙は、単なる容器にすぎないと考えている人であっても、根源に見えない力が存在して作用しているのではないかと考えておられる人は多いのではないでしょうか。その根源の力を神、究極の力(意思)と呼ぶのです。 今まで人間は、神とは人…

摂理として働く神とサタン(1)   占いと予言の背後に秘められた摂理

(1)占い・易とは 誰もが、信じる信じないは別にして、占いの世界に無関心ではいられないのではないでしょうか。これだけ科学が発達して目に見えない世界を信じる人が少ない現代でも、多くの人が占いに関心を持ち、占いの言葉に耳を傾けます。手相、四柱推…

人類理想社会建設への道【多くの日本人は、共産主義を理想主義と混同している】

共産主義を信奉する人にとって、共産主義は資本主義に代わる理想主義社会であると思われているだろう。共産主義=理想社会と考えておられるようだ。唯物史観で説かれているように、歴史の必然として共産主義に至ると信じられている。 共産主義を掲げている日…

ホームページ開設のお知らせ

この度ホームページを開設しました。 地球村創造研究所といいます。 http://capitolino.a.la9.jp/ よろしくお願いします。 【地球村創造研究所の理念】 人間としての修養、成長、完成 愛に満ちたすばらしい家庭の完成 相互扶助精神に満ちた社会、国家、世界…

スピリチュアリズムの主張は、99%正しいが1%偽りがある。その1%は天地をひっくり返す偽りである

スピリチュアリズムの主張は、霊界の高級霊からの通信であるとされる。通信は検証のうえ間違いないとされている。スピリチュアリズムが提示した内容は、今までの常識を覆し、新たな霊界像と信仰観を示してきた。私は、スピリチュアリズムを学びながらその見…

スピリチュアリズムの死生観と葬送・供養

スピリチュアリズムの主張は、霊界からの霊界通信によって知らされてきた情報を積み重ねて研究されてきたものです。一人の宗教始祖が啓示として受けた内容と大きく異なり、170年にわたる多くの霊界通信の事例を整理してまとめてあることに特色があります。そ…

『心霊現象』-スピリチュアリズムの見解

この世で起きている心霊現象については説明がつかないため、ありえないことと否定する人が多い。しかし、多くの心霊現象は今も世界のいたるところで起き続けている。どのような仕組みで起きているのかについては誰もが不思議に思っている。ここでは、スピリ…

 地球に平和を招来するためには、原罪(罪の根)の清算が鍵となる (四) メシアという救世主によってのみ、罪の根から解放される

日本にも原罪と救世主という思想は片隅で存在していた。生長の家の神想観の序に、「いよいよエデンの園再興の時がきたのである」という文章を見つけた時、エデンの園という理想郷は日本でも意識されていたのだと驚いたことがある。 エデンの園という理想は、…

地球に平和を招来するためには、原罪(罪の根)の清算が鍵となる (三) なぜ、罪の根を清算する必要があるのか

(1)今の世相をみれば、罪の根が人間を苦しめているのがよくわかる 今の世相を見れば、現代人は善悪がわからなくなり自己破滅の状態に陥っていることがわかる。精神的病を患う人は数多であり、この地上での生活は苦悩に満ちたものである。世相を賑わす事件…

地球に平和を招来するためには、原罪(罪の根)の清算が鍵となる (二) 宗教は、地上に天国をもたらすための訓練として存在してきた

大本教の出口日出麿氏は、「宗教本来の目的は、現界的にいえば、地上天国建設にある。すなわち、すべての人類がたがいに愛し愛されながら神を賛美し、その業を楽しみ、闘争や蔑視反目のない真に住み心地の良い世界を造ることにある」。そして、「信仰とは、…

地球に平和を招来するためには、原罪(罪の根)の清算が鍵となる (一) 現代は、善悪二つの主権が最後の闘いをしている終末である

多くの予言者や宗教家が20世紀から21世紀にかけて終末が来ると警告してきた。宗教的に見た場合、現代は終末であることに異論をさしはさむ人はいないだろう。 終末とは、社会が政治的、経済的に不安定で人々が困窮に苦しむような時代が訪れ、神あるいは絶対者…

量子物理学の世界では“意識の不滅”が論争になりつつあるようだ

現在の科学の常識では、意識は脳の中にあるとされている。この前提に立つと、意識の独立はなく霊界・死後の世界というものは存在しないことになる。物質が根本である。このことについて、量子物理学では疑問が提起されている。量子物理学においては、量子は…

 神様は生きて働いている-「野球の神様はいるんですね」

「野球の神様はいるんですね」 日本ハムファイターズの栗山英樹監督が日本シリーズの第5戦でシリーズ不調だった西川選手が逆転のサヨナラ満塁ホームランを放ったのを見た時、そんな感慨になったといわれていた。 テレビ番組のゲストとして出演された栗山監…

霊界で四大聖人・聖賢の方々がセミナーを開いているそうだ。霊界からのメッセージ(5)【ソクラテス、トマス・ジェファーソン、ヒンドゥー教のヤージュニャヴァルキヤ、マイトリ】

霊界で四大聖人(イエス、釈迦、孔子、ムハマンド)と聖賢(アウグスティヌス、ルター、ソクラテスなど)の方々がセミナーを開いているそうである。セミナーの主題は「神様は人類の父母」であり、地上に降臨された文鮮明先生が解明された『原理講論』を分析…

霊界で四大聖人・聖賢の方々がセミナーを開いているそうだ。霊界からのメッセージ(4)【ムハンマド、ラービア・アダウィーヤ、ウマル・イブン・ハッタ―ブ】

霊界で四大聖人(イエス、釈迦、孔子、ムハマンド)と聖賢(アウグスティヌス、ルター、ソクラテスなど)の方々がセミナーを開いているそうである。セミナーの主題は「神様は人類の父母」であり、地上に降臨された文鮮明先生が解明された『原理講論』を分析…

霊界で四大聖人・聖賢の方々がセミナーを開いているそうだ。 霊界からのメッセージ(3)【孔子、孟子、荀子】

霊界で四大聖人(イエス、釈迦、孔子、ムハマンド)と聖賢(アウグスティヌス、ルター、ソクラテスなど)の方々がセミナーを開いているそうである。セミナーの主題は「神様は人類の父母」であり、地上に降臨された文鮮明先生が解明された『原理講論』を分析…

霊界で四大聖人・聖賢の方々がセミナーを開いているそうだ。 霊界からのメッセージ(2)【釈迦、羅睺羅(らごら、ラーフラ)、須菩提(しゅぼだい、スブーティ)、弥勒】

霊界で四大聖人(イエス、釈迦、孔子、ムハマンド)と聖賢(アウグスティヌス、ルター、ソクラテスなど)の方々がセミナーを開いているそうである。セミナーの主題は「神様は人類の父母」であり、地上に降臨された文鮮明先生が解明された『原理講論』を分析…

霊界で四大聖人・聖賢の方々がセミナーを開いているそうだ。 霊界からのメッセージ(1)【イエス・キリスト、アウグスティヌス、マルティン・ルター】

霊界で四大聖人(イエス、釈迦、孔子、ムハマンド)と聖賢(アウグスティヌス、ルター、ソクラテスなど)の方々がセミナーを開いているそうである。セミナーの主題は「神様は人類の父母」であり、地上に降臨された文鮮明先生が解明された『原理講論』を分析…

「ヨハネの黙示録」と千年王国

(1) ピューリタンと千年王国運動 千年王国論とは、キリスト教の宗教的解釈の一説で、『聖書』の「ダニエル書」や「ヨハネの黙示録」をもとに、将来キリストが再臨し、地上でキリストの王国が実現されると考える教義です。しかし、この教義はアウグスティヌス…

神と霊界の存在形態<神はいかなる御方か、そして霊界は>

人間が神と宗教を信じようとしないのは、神の実在と来世の実相を知らないからである。このことを実感するなり体験するなりまたは客観的に実証されるならば、受け容れざるを得ないであろう。一方、この世界は日常私たちが見ている現実世界だけで出来ていると…

自分の家庭に幸福を見出さない限り、地上天国は到来しない

「王様であろうと農民であろうと、自分の家庭で平和を見出すものが一番幸福な人間である。(ゲーテ)」 ゲーテのこの言葉には、すべての人間の究極の願いが込められている。どんなに社会的に成功したとしても、どんなにお金を儲けても、足元の家庭が安定して…

宗教はなぜ儀式と浄財を重んじるのか?(1)

誰もが神社に参拝する時、神に祈りを捧げる時、供え物をする。神が本当に聞いていると思っている人はわずかかもしれないが、そのように行う。供え物は、自分の心の正直な証というつもりであるのだろう。私の本当の気持ち、願いが参拝と供え物という形になっ…

宗教はなぜ儀式と浄財を重んじるのか?(2)

1-4、キリスト教の献金 聖書は、献金には神様の大きな恵みと祝福が伴うことを教えている。 「献金とは、会費・寄付金・説教の聴講料ではなく、主イエス・キリストを信じた人が、その感謝の心を、神に対して金品をもって表わすものである。従って、感謝も…

宗教はなぜ儀式と浄財を重んじるのか?(3)

(2) 浄財の否定論の根拠 宗教がこのように昔から供え物・浄財を説いてきたにもかかわらず、現代では浄財に懐疑的な人が多数派である。特に合理的思考に慣れてしまっている現代人は、信仰の論理そのものが理解できない。信仰とは心の問題である、心が浄財…

「易経」が教える循環と苦難への対処(2)

竹村亞希子さんは、現代は「追い剥ぎに遭う時」山地剥の時代だといわれています。まさしくひとつの時代が終わろうとしています。このような時代には、時代を追いかけるのではなく、達観・内省して向かうべき未来、次の時代を見通すことが大切になります。こ…

「易経」が教える循環と苦難への対処(1)

誰でも「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉を知っていると思います。易占いは、筮(ぜい)を立てて得た卦を使って、今起きている問題への対処法を知る方法です。一方「易経」は、人生で起こるあらゆる場面の解決法<陰陽の組み合わせによる64種類の…

覚りと悟り(解脱)とは同じではない

(1)釈尊の悟りと解脱 釈尊は、菩提樹の下で瞑想に入り、想いの世界において悪魔の挑戦を受け、最後色魔との闘いに勝利をおさめ、悟りを得たとされている。その境地は無上のものであったという。この伝承が、悟りを得ると解脱し、涅槃の境地に入るという仏…